2004年7月にルフトハンザ航空4211便でパリからフランクフルトに行きました。
午前9時25分に出発し、10時45分着ですので、飛行時間は1時間20分です。
シャルル・ド・ゴール空港のターミナル1から出発します。
このターミナルはもう手狭になっており、チェックインの行列が通路をふさいで混乱している状態でした。
新設のターミナル2が屋根の崩落事故のため、混乱に拍車をかけています。
チェックインののち搭乗ゲートに向うと、タイ航空のバンコク行きの飛行機が見えました。
今回の機材は忘れてしまいましたが、通路を挟んで3席の横6席でした。
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機内食は、チーズかハムを挟んだフランスパンと飲み物です。
味はぱさぱさで全然美味しくはありません。
今回は比較的低い高度を飛んで、雲も少なかった事から、地上の景色がよく見えました。
ずっと、畑が続いており、フランス・ドイツとも食料自給率が高いことを実感しました。
